「乙女短歌会」
「乙女短歌会」 月例短歌の発表を主に発表しています。 ※毎月 題詠歌、自由歌 を詠み発表しています。
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5月 月例短歌
2009年5月のお題(テーマ)です。
1) 初鰹 or青葉
2) 希望
3) 自由題
4) 新茶・・・コラボ
出題者 すやきん 様です。
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お知らせ
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※HN添付のホシ印は ★=男性、☆=女性
※アップされている作品の著作権は作者と管理人にあります。
無断で借用は 禁じます。
(敬称省略させていただきました) 管理人 乙女
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No.1 ☆ あっこ
1) 初鰹 または 青葉
・故郷の雪解け水に溶け込めし 青葉木漏れ日 先行く君と
2) 希望
・明日ありて 希望という名の言葉あり 危うい時の流れのステージ
3) 自由題
・身にまとう 桜花びらひとつずつ 思いも散りて 薄桃色の肌に
4) 新茶・・・コラボ
・ふくいくと 口に含めばあたたかく 肌にしみいる 新茶嬉し
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No.2 ☆zuko
1) 初鰹 or 青葉
・威勢よく 競り落としたる 初鰹 高知界隈 居酒屋繁盛
2) 希望
・去る人に 制する言葉 失いて 一縷の望み 唯ひたすらに
3) 自由題
・虚空差す 山懐に 抱かれて 菫と遊ぶ 心ゆくまで
4) 新茶
・贈られて 新茶の香り まったりと 義理の堅さに 今年も和み
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No.3 ☆リバー
1) 青葉
・梅の木に青葉茂りてさやさやと風も緑に染まるごと吹く
2) 希望
・希望など持てない世だよと若者は答へてをりぬ街頭インタビューに
3) 自由
・道端の仏の座揺れ春の風身に心地よくハミングをする
4) 新茶・・コラボ
・筆文字に新茶入荷と大書して茶を売る店に初夏めぐりくる
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No.4 ★すやきん
1) 初鰹 または 青葉
・青葉目にふるさと街道久しぶり 地方周りの長距離ドライブ
2) 希望
・太平洋希望を捨てず諦めず かつお釣船彼方にハワイ
3) 自由題
・温泉のサウナに汗して水風呂で 元気回復明日への希望
4) 新茶・・・コラボ
・焼酎も新茶で割ると夢心地 静岡の旅心行くまで
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No.5 ★kenken
1) 初鰹 or 青葉
・銀杏の青葉萌え立つプロムナード初夏に輝く熊本の街
2) 希望
・月替わり若葉の風のハーモニー希望皐月の空は明るし
3) 自由題
・燃え終えしつつじの花の芯を摘む雅の果てのさびさびとして
4) 新茶・・・コラボ
・長寿願ひ新茶嗜む独り部屋五月の風が緑をはこぶ
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No.6 ★ヤマパパ
1) 初鰹
・初物の鰹が獲れて食卓に刺身タタキと味の競演
2) 希望
・入社して一月過ぎた新人が上司が手本飛躍を誓う
3) 自由
・山里に鳴くホトトギスこだまして木木の緑も濃さを増す日々
4) 新茶・・・コラボ
・早乙女が茶摘で見せる早業が茶篭に新芽香り際立つ
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No.7 ☆こば
1) 初鰹 または 青葉・・・
・目にしみる青葉の道を通り抜け 目的の山高く聳えし。
2) 希望・・・
・若者の希望に満ちた瞳見て 世の不景気が悔やみてなりぬ。
3) 自由題・・・
・カタクリの花を求めて登り行く 谷川の岩はばみてけわし。
4)新茶・・・コラボ。。。豊かなる花のお庭に招かれて 頂く新茶よりおいしけり
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No.8 ★ポエット・M
1) 青葉
・つましくも夏呼ぶ花よ山法師 青葉溢るる青響のなか
2) 希望
・夢奪う世情にありて蛍火の淡き明滅 希望(のぞみ)に似るや
3) 自由題
・陽に向きて恥じらうがごと山法師 恋知り初めし郷愁にも似て
4) 新茶・・・コラボ
・狭山路は山ぼうぼうと萌えいるや お茶の翠(みどり)と湖の碧さも
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No.9 ☆乙女
1) 初鰹 or 青葉
・目に青葉やさしき色に包まれて 一杯のカフェに心やすらぐ
2) 希望
・はげましの言葉に夢と希望もつ 墨の香りの漂う中で
3) 自由
・シャガの花 楚々と咲いても逞しく 我も咲きたや花の如くに
4) 新茶・・・コラボ
・絵手紙展お世話になった方々へ 感謝の気持ち新茶に添えて
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最後まで ご覧いただきまして ありがとうございました。 謝々
乙女短歌会 乙女
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【2009/05/13 16:20】
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短歌
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4月の 月例短歌
画像は素材やさんから お借りしました。
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2009年4月のお題(テーマ)です。
1)れんげ草
2)遠足
3)自由題
4)シャボン玉 または 蝶・・・コラボ
出題者 リバーさま です。
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お知らせ
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※HN添付のホシ印は ★=男性、☆=女性
※アップされている作品の著作権は作者と管理人にあります。
無断で借用は 禁じます。
(敬称省略させていただきました) 管理人 乙女
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No.1 ★ぱど吉
1) れんげ草
・れんげ草田圃を覆う春の日を待ち侘びているカヌー眺めて
2) 遠足
・遠足と言えば亡き母想い出す大きなむすび握りし母を
3) 自由
・タンポポも花の王者に見えまっせ イヌノフグリと並んでいれば
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No.2 ★竹馬
1) れんげ草
・春告げの花一面にれんげ草 少しおくれよ 子の冠に
2) 遠足
・遠足の想い出淡き景色にも 消えぬ母なりあの卵焼き
3) 自由題
・春なのに想い溶けずや恋の雪 貴方の笑みのまだ鮮やかに
4) 蝶・シャボン玉・・・コラボ
・春風に少し色づく蝶の羽根 愛しき想い乗せて揺れてる
・シャボン玉私もひとつ持ってるよ 貴方と見つめた夢のあの日の
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No.3 ★OPAL
1) れんげ草
・啄木の歌にあこがれふるさとの 蓮華畑に寝て空仰ぐ
2) 遠足
・利根の土手遠足の子の隊列の 伸びつ縮みつ過ぎて行きたり
3) 自由題
・ 渡良瀬の春野に生まれし熱気球 風無き空に群れてただよう
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No.4 ☆Zuko
1) れんげ草
・れんげ摘む 裸足の童 休耕田 山懐(やまふところ)に 夕日の隠れ
2) 遠足
・水筒を 満杯にして 帰路に着く ミネラル水の 五臓に沁みる
3) 自由題
・払暁の 雨も上がりて 薄日差す 思い立っての 気まぐれ散歩
4) シャボン玉」または 蝶・・・コラノ
・シャボン玉 魔法の液や 石鹸水 麦わらストロー 淡き昔日
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No.5 ☆リバー
1) れんげ草
・みんなみの窓の下なるれんげそう勢ひ咲ける春の陽の中
2) 遠足
・今日はねぇ遠足だったと言ふ孫の冒険話すまなこ輝く
3) 自由
・何処よりかうぐゐすの声聞こへきて今朝の目覚めは殊更明る
4) シャボン玉・・・コラボ
・駐車場にシャボン玉飛ぶ昼下がり待ちくたびれた幼と祖母らし
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No.6 ☆こば
1) れんげ草・・・
・早春のひばり鳴く声あちこちに れんげ畑の懐かしきかな。
2) 遠足・・・
・新しき園児服着る孫の顔 桜の下で輝く瞳
3) 自由・・・
・桜咲く並木の下を歩きみて 空想の世界広がりて楽し
4) シャボン玉 または蝶・・・コラボ
・越冬の逞しき蝶ヒラヒラと 春が来たよと知らせる如し
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No.7 ★ヤマパパ
1) れんげ草
・野の原に可憐に咲いた れんげ草春の陽浴びて花は煌く
2) 遠足
・遠足に孫に連れ添う爺婆は手製弁当孫と楽しむ
3) 自由
・桜花染井吉野の次に咲く八重の桜は福与かに咲く
4) シャボン玉 または 蝶・・・コラボ(蝶)
・花の友蝶が探した蜜の味吾の好みは甘さの泉
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No.8 ★すやきん
1) れんげ草
・れんげ草昔はレイで今観賞 シロツメ草も応援出演
2) 遠足
・遠足の前日寝れぬ興奮し あの日の無邪気今は思い出
3) 自由題
・ヒラヒラと踊る花びら軽やかに 運んで欲しい悩みも一緒に
4) シャボン玉 または 蝶・・・コラボ
・シャボン玉貴方と一緒どこまでも 飛んで行きたいパラダイスまで
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No.9 ★kenken
1) レンゲ草
・道端に春を告げいるレンゲ草元気ふくらむ無気力な朝
2) 遠足
・テルテルの坊主が並ぶ縁側に春雨しずく遠足の朝
3) 自由題
・白き風ほのかなにほひ漂ひて花のときめき終わらむとする・
4) 蝶・・・コラボ
・ビル街のこのまんなかに春の蝶描く軌跡は楽しかりけり
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No.10 ★ポエット・M
1) れんげ草
・捨てきたる夢のかけらかれんげ草 野面に揺れるうす紅の花
2) 遠足
・子には子の恋もあるらし遠足の つなぐ手を振りスキップするも
3) 自由
・陽に向きて笑みこぼしいる花水木 うす紅匂う君に似たるも
4) シャボン玉または蝶・・・コラボ
・無量なる金の胡蝶が舞うがごと 凪海染める春の夕映え
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No.11 ☆あっこ
1) れんげ草
・ れんげ草 摘み摘みかえる 柔らかな陽ざしに揺れる子等の歌声
2) 遠足
・遠足の 子等つながりて桜咲く あぜ道遠く雪渓白く
3) 自由
・さくら散り 今あることの不思議さと 疎ましくも 覚える今日は
4) シャボン玉 または 蝶・・・コラボ
・我が夢は 膨らみはじけ 七色に くるくるまわる シャボン玉のごと
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No.12 ☆乙女
1) れんげ草
・れんげ草見れば懐かし 田んぼ道 花を摘んでは髪にさしたり
2) 遠足
・遠足の前の晩にはてる坊主 作って願う晴れますように
3) 自由題
・春風にうなずくように揺れながら 一重ヤマブキ連なりて咲く
4) シャボン玉 または 蝶・・・コラボ
・シャボン玉 ゆっくり飛ばそ遠くまで 風風吹くな壊さぬように
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No.13 ☆noripie
1) 蓮華草
・若き日に子らと摘みにし蓮華草 遠き昔の 春の日懐かし
2) 遠足
・桜開花に誘われて心浮き浮き遠足に 出かけて見ればまだ蕾なり。
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最後まで ご覧いただきまして ありがとうございました。 謝々
乙女短歌会 乙女
【2009/04/14 09:51】
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短歌
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3月 月例短歌
沈丁花の画像は ポエット・M様に お借りしました。
2009年3月のお題(テーマ)です。
1)沈丁花
2)眩しい、(く)、(さ)
3)自由題
4)コラボ・・卒業
出題者 あっこさま です。
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お知らせ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※HN添付のホシ印は ★=男性、☆=女性
※アップされている作品の著作権は作者と管理人にあります。
無断で借用は 禁じます。
(敬称省略させていただきました) 管理人 乙女
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No.1 ★竹馬
1) 沈丁花
・優しさは貴女にもにて沈丁花 あれから今も咲いておいでか
2) 眩しい
・きみの目を眩しいと思う今日がある 責めぬ貴方に癒されている
3) 自由題
・世界中欲とバブルが弾けてる 際限のなき欲の怖さよ
4) 卒業(コラボ)
・ようやくに迷いの歳を卒業し 静かな夢のあしたを生きる
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No.2 ☆あっこ
1) 沈丁花
・沈丁花 香り漂う夕暮れは 心寄せたき 君が欲しき
2) 眩しい
・積雪の 厳しき冬の故郷も ひかり眩しき ひと時ありて
3) 自由題
・うんそうね だけの会話でお茶飲んで テレビみている 足投げ出して
4) 卒業(コラボ)
・いまだ未だ 迷いの道にさまよいて 静かな明日に 卒業したき
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No.3 ☆zuko
1) 沈丁花
・雨上がり 仄かに香る 沈丁花 弓張月の 怪しく冴えて
2) 眩しく
・眩しくて 晴れの姿や この佳き日 幾久しくと 二度目を祝う
3) 自由題
・昼下がり 底冷えのして 名残り雪 春は足踏み 啓蟄を過ぎ
4) 卒業(コラボ)
・待ち侘びて サクラ咲いたと サイン帳 翼を広げ 学び舎を去る
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No.4 ★ポエット・M
1) 沈丁花
・匂い立つ闇に咲き継ぐ沈丁花(じんちょう)に 埋み火に似る思いかみしむ
2) 眩しい、(さ)(く)
・高層の街の瘴気を呑みいるや 病みいる海よ玄(くろ)く眩しく
3)自由題
・実らぬも恋の一つと知る宵の 闇に漂う沈丁の香よ
4) 卒業 (コラボ)
・「卒業」の二文字を持たぬ人生か 淡々(あわあわ)とした春はいつの日
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No.5 ☆リバー
1) 沈丁花
・沈丁花匂ふ小道を君とゆく 月に背中を押るるやうに
2) 眩しい
・春の陽の眩しき空を見上ぐれば 飛行機赤城の山の端に消ゆ
3) 自由
・老い増せる父と母とが毎日を 漫才の如き諍ひを言ひくる
4) 卒業 (コラボ)
・未熟児に生まれたる子が卒業と 知らせ受けたる今宵は乾杯
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No.6 ★ヤマパパ
1) 沈丁花
・葉の形月桂樹かと間違える ギリシャ神話の花の謂れよ
2) 眩しい
・縁側に日向ぼっこの猫の目が 陽の明るさに閉じる眩しさ
3) 自由題
・濃いピンク寒緋桜が咲き始め かしらを下げて花の謙虚さ
4) 卒業 (コラボ)
・我が孫が次の飛躍の中学へ 学業研き身体鍛錬
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No.7 ★kenken
1) 沈丁花
・氷雨にもめげずに映ゆる沈丁花 わがこだわりを徐々にほぐしぬ
2) 眩しさ
・真夜中にひとつの星の輝けり 揺らぐことなき意志の眩しさ
3) 自由題
・古今伝授の池の緋鯉がはねており 水もぬるむや明日から弥生
4) 卒業 (コラボ)
・学び舎の思い出ふいに浮かびきて 卒業式日の恩師を偲ぶ
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No.8 ☆乙女
1) 沈丁花
・早春が来れば花咲く沈丁花 春という名の季節の中で
2) 眩しく
・降り注ぐ春の光は眩しくて 部屋に差し込む陽の暖かき
3) 自由
・フキ味噌を妻におそわり作ったと 友は届けしパックに詰めて
4) 卒業 (コラボ)
・学び舎の卒業式はしたけれど 人生(ひと)の卒業は まだまだ先に
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No.9 ★ぱど吉
1) 沈丁花
・深酔うて帰る夜道に沈丁花 佇むわてに犬め吠え出す
2) 眩しい
・眩しいよ闇のトンネル出た時は わて悪いこと何もしてへん
3) 自由題
・カヌー積むわてにおかやん「いい加減地に足着けて暮らす気になれ」
4) 卒業 (コラボ)
・人生に卒業なんぞあらへんで 色気食い気が失せりゃどないす
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No.10 ★すやきん
1) 沈丁花
・風清か甘い香りの沈丁花 白さも冴える峠の我が家
2) 眩しい
・屋台村裸の電球眩しくて 大勢屯酒一升瓶
3) 自由題
・紅梅の香りに咽て四国路を 歩き遍路の鈴の音高し
4) 卒業 (コラボ)
・卒業で我が師の恩に感謝して 錦を誓い夜汽車が走る
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No.11 ☆こば
1) 沈丁花・・・
・菜種雨今日もまたかと降り続く うたれても咲く沈丁花よ
2) 眩しい、(さ)(く) ・・・
・キラキラとスノーパウダーの美ガ原 眩しく光る樹氷の華
3) 自由題・・・
・草枯れに放たれし火の燃え上がる 春待つ畑の勢い盛る
4) 卒業 (コラボ)・・・
・悲しみの心抱きて彼を見る 別れが迫る卒業の日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで ご覧いただきまして ありがとうございました。 謝々
乙女短歌会 乙女
【2009/03/11 15:12】
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特選短歌
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2月 月例短歌
※画像は乙女の掲示板にお持ちいただいた方からお借りしました。
2009年2月のお題(テーマ)です。
1)寒椿
2)温もり
3)自由題
4)コラボ・・節分 または豆まき
出題者 乙女 です。
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お知らせ
京都にお住まいのzukoさんが 入会されました。
皆様 どうぞよろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※HN添付のホシ印は ★=男性、☆=女性
※アップされている作品の著作権は作者と管理人にあります。
無断で借用は 禁じます。
(敬称省略させていただきました) 管理人 乙女
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No.1 ★ぱど吉
1) 寒椿
・寒椿 健気に一輪 真冬日に 凍りし雪の 重みに耐えて
2) 温もり
・テントにて 異国の友らと 鍋囲む 体いっぱい 温もりてくる
3) 自由題一首
・人は言う「水清ければ魚棲まず」嘘やでえ 岩魚山女は どこに棲んでる
4) 節分 (コラボ)
・節分や面白半分「鬼わーうち」 途端に振り込め 詐欺電話
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No.2 ★OPAL
1) 寒椿
・山峡の小路を飾る寒椿 ただひたすらに赤く咲き照る
2) 温い
・寒き夜は温い湯たんぽ入れくれし たらちねの亡母枕辺に顕つ
3) 自由
・卒業の記念の梅の咲き照るに 子は遠き地にありて帰らず
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No.3 ★竹馬
1) 寒椿
・ひと知らぬ熱き想いを寒椿 われに告げるや紅き頬して
2) 温もり
・いたわりの言葉はそっと温もりの コートを心に着せ掛けてゆく
3) 自由
・香りする春にはしゃいで猫柳 寒の戻りを知るや知らぬや
4) 節分(コラボ)
・幾度の歳の節目か節分の 豆の多さに刻振り返る
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.4 ☆Zuko
1) 寒椿
・眺むれば 首から落つる 音もなく 掌に乗せ 小枝の脇に
2) 温もり)
・甘酒を 仕込めば母の 声がして ふと振り向けば 遠い日そこに
3) 自由
・立春の 花が咲いたと 節分草 道理に適った 自然の律儀
4) 節分(コラボ)
・福豆を 勢い余り 景気付け 鬼の門出に 家族の揃い
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No.5 ☆リバー
1) 寒椿
・ 寒椿ポトリと落つる今朝の庭 睦月に逝きし老友想ふ
2) 温もり
・無農薬よと義妹持ち来る冬野菜 形悪しくも温もり伝ふ
3) 自由
・雨上がる朝を浮かぶ雲妖し 怪獣のやうなかたちに変はりゆく
4) 節分 (コラボ)
・「今日はねぇ鬼が来たよ」と電話来る保育園での節分らしき
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No.6 ☆こば
1) 寒椿
・わびしくも朽ちれた家の庭先に ひときわ赤く色めく寒椿
2) 温もり
・新年の挨拶交わし今日もまた 変わらぬ友の温もりうれし
3) 自由
・荘厳な出雲大社に手をあわせ 幸せ願う人多きこと
4) 節分 豆まき (コラボ)
・歳重ね数多きこと食べきれず 福茶ある聞きのどを潤す
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.7 ★kenken
1) 寒椿
・公園にひっそり佇む寒椿霜をかぶりて紅に燃ゆ
2) 温もり
・やわらかく春の温もり伝わりぬ裸足で歩くベランダの午後
3) 自由
・梅の花一輪二輪咲き初めて熊本城に春を告げいる
4) 節分・豆まき (コラボ)
・ひそやかに豆まきの夜の闇が来てすることもなき2月3日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.8 ★ポエット・M
1) 寒椿
・散りてなお秘めいる艶か寒椿 霜ふる庭に冴ゆるくれない
2) 温もり
・握りたる手の温もりも遥かなり 星ふる夜に君を偲べば
3) 自由
・繰り返す滅びのさまを見つめたる 古都の白梅淡淡(あわあわ)として
No4 節分(コラボ)
・裡(うち)に棲む鬼に向かいて豆をまく 越えたる山坂 振り返りつつ
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No.9 あっこ
1) 寒椿
・寒椿 雪が積もらぬこの冬は 暖かき色 陽に溶け出して
2) 温もり
・メール打つ 母の半纏身にまとい 温もり嬉し 幼ななじみに
3) 自由
・じゃあ又ね バイバイマークで送信す ほんとはマダマダ 返信待ってる
4) 節分または 豆まき (コラボ)
・我が心 払いたきこと多くなり 豆まきしつつ リセットしたき
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No.10 ☆乙女
1) 寒椿
・寒椿寒さの中で凛として 咲く紅色ひときわ映えて
2) 温もり
・甘酒を見れば懐かし母の味 飲めば優しい母の温もり
3) 自由
・冠雪の富士と菜の花仰ぎ見て 吾妻山からスケッチをする
4) 節分または豆まき (コラボ)
・豆まけど心の鬼は追い出せず 不意に現れ心悩ます
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No.11 ★すやきん
1) 寒椿
・湯の街の小路向こうに寒椿 昭和の初期の賑わいそこに
2) 温もり
・厳冬の北の大地に温もりが 欲しくて酒場探して歩く
3) 自由題
・蕪島のウミネコ群れて怖いほど 餌を持つ手に可愛さ伝う
4) 豆まき (コラボ)
・豆をまき人の多さに驚いて 流石に不況感じる今年
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最後まで ご覧いただきまして、 ありがとうございました。 管理人 乙女
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【2009/02/14 22:22】
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特選短歌
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1月 月例短歌
1月 月例短歌
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2009年1月のお題(テーマ)です。
1)厳冬
2)旧友
3)自由題
4)コラボ・・笑
出題者 kenken様です。
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お知らせ
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※HN添付のホシ印は ★=男性、☆=女性
※アップされている作品の著作権は作者と管理人にあります。
無断で借用は 禁じます。
(敬称省略させていただきました) 管理人 乙
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No.1 ★竹馬
1) 厳冬
・職もなく家なきひとに吹く風よ こころの中まで厳冬という
2) 旧友
・眼をつむる想いのなかに蘇る 友はいのちに溢れて笑う
3) 自由題
・暖かき陽射しの日にはやすらぎを お腹の底まで吸い込んでみる
4) 笑(コラボ)
・予定表一寸先へ笑と書く 暗い世間に負けるもんかと
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No.2 ★ぱど吉
1) 厳冬
・厳冬期志賀でテントを張りしわて 今年はダメや雪少なくて
2) 旧友
・旧友に会いとうないわ爺婆で 話もあわん話題乏しく
3) 自由
・ささやかな一人の時間を愛おしむ介護と孫に明け暮れる君
・来週は石仏描いて歌載せる 心込めれば見る人は見る
4) 笑(コラボ)
・笑顔よし笑えばえくぼ可愛いいな 目茶苦茶鼻を舐めてみたいよ
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No.3 ☆あっこ
1) 厳冬
・北国の 道行く人の挨拶は 厳冬のためか 口数も少なし
2) 旧友
・笑み浮かべ 旧友共に話し出す 湧き出る清き 泉のごとく
3) 自由題
・暖かき ふれあう言葉正月に 仲良く集う 親孫子等と
4) 笑(コラボ)
・幼子の 笑う姿に膝おりて 目線の低さ 同じになりぬ
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No.4 ★すやきん
1) 厳冬
・厳冬の奥入瀬に行き雪を見て これぞ正しくみちのくの旅
2) 旧友
・久し振り田舎へ帰郷墓参り 旧友の顔懐かしく見て
3) 自由題
・初春の栄華の夢を追い求め 今年も努力忘れずゆこう
4) 笑 (コラボ)
・何気なく笑える写真懐かしく 微笑み返すあの日に帰り
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No.5 ☆こば
1) 厳冬・・・
・琴の音も響きゆかしきお正月 厳冬なれど美味しき雑煮
2) 旧友・・・
・年重ね今年も元気と笑顔なり 旧友と語る話題は尽きぬ
3) 自由題・・・
・年初め大きくなりた孫だきて 重たきことにおどろき嬉し
4) 笑 (コラボ)・・
・笑い呼ぶTV芸人多かりし 少しうんざり見る自分あり
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No.6 ★kenken
1) 厳冬
・過去といふいやに冷たく疼くもの 厳冬の風妙に吹き荒る
2) 旧友
・ぐい呑みをあまた集めて友とせり 欠けし旧友の間を埋めん
3) 自由題
・我が家にも晴、雨、嵐の日もありて時雨の暮れの冷えびえとして
4) 笑 (コラボ)
・居酒屋にクスリ持ち来し飲み仲間 これは効くぞと明るく笑ふ
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No.7 ★ポエット・M
1) 厳冬
・厳冬の野面(のずら)ふち取るフラワーロード 匂い立つ日の想い秘めもつ
2) 旧友
・うずくがに思い顕(た)たせる旧友(とも)の顔 日比谷に集う人らにまぎれ
3) 自由題
・さきがけの強さ持ちえぬ冬蝶に 季(とき)に迷える哀しみを見む
4) 笑 (コラボ)
・冬枯れの野面に一樹蝋梅の 笑むが如くに綻び初むる
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No.8 ☆noripie
1) 厳冬
・湯たんぽに ぬくぬくとして 良い目覚め 厳冬の冬も 寒さ知らずに
2) 旧友
・旧友の 年賀の文字の 懐かしく なれど気になる 文字の乱れに
4) 笑 (コラボ)
・お笑いの 若きタレント賑やかに 正月番組 笑いは絶えず
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No.9 ☆乙女
1) 厳冬
・厳冬にならずに今年も たんぽぽが 温かき冬に戸惑いて咲く
2) 旧友
・初夢は机並べし頃と言う 旧友の句が 年賀に添えて
3) 自由
・厳冬の時局迎えてどう動く 国の施策のみせどころなり
4) 笑 (コラボ)
・撮りますよ 笑顔笑顔で ハイチーズ 家族が揃う年の初めに
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No.10 ★ヤマパパ
1) 厳冬
・初春も吹く風肌に刺す痛さ 菜の花叫ぶ春は直ぐ其処
2) 旧友
・年の暮れ電話の向う声弾み 疎遠の友が吾の館へ
3) 自由題
・紅梅に鳥の囀り鳴き響き 花見る人の声も賑やか
4) コラボ(笑)
・福笑い正月遊び家族して腹の底から吉を呼び込む
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最後まで ご覧いただきありがとうございました。 乙女
【2009/01/12 20:01】
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